なにかできること、ひとつ。

こんばんわ
小五郎です。

中田英寿主催の「TAKE ACTION!」
あなたの「検索」が地球環境保護に貢献します。
是非、gooツールバーを使って検索してみて下さい。

知り、学ぶこと自体が「なにかできること、ひとつ。」の
“ひとつ”のアクション。

地球を守る、世界をよくすると言っても、
必ずしも大変革をめざすような大きな仕事ばかりではありません。

生活の様々な場面で、「なにかできること、ひとつ。」を意識して
みましょう。

自分自身の行動を一つひとつ見直し、地球の未来のために
よりよい選択肢を選ぶことで、“変化”が生まれるはずです。

では、本題に入ります。

　パチンコというものは、昔から遠隔操作などの
　グレーなウワサが絶えません。

　実際にそのような不正行為を行ったホールが捕まる
　といったようなことがあったことも事実。

　最近の食物の偽装事件を見ても分かるように
　マスコミに大きく取り上げられるとどうしても

　その業界全部がどこも不正をやってるように
　思われるのも事実です。

　そしてパチンコに関しても、やれ遠隔とかいう
　話が一般客からも絶えません。

　そういう不正の疑いがあるホールに行かなければ
　済む話なのですが。。。。

　多くの方はそれが分かっていても、とかく遠隔を
　疑います。

　まぁ、これは水掛け論になってしまうので
　あえてこれ以上は言いませんが。。。

■ホールコン攻略の幻想について

　冒頭で述べたようにパチンコホールは大抵遠隔操作を
　やってるから勝てないとかいう方が多いです。

　実際にホールが出玉調整をホールコンを使った遠隔で
　行ってるかといったら？

　答えは・・・・・！？

　『ＮＯ！』

　であります。
　

　あまりにも遠隔に捉われすぎていて本質が理解できてない
　方が多いように思えます。

　ホルコンは勝てる台と負ける台を
　基本的には基本設定と稼動率で行っています。

　ホールでは実際に閉店後に釘を叩いて、デジタルが回るように
　調整して回るか？回らないか？を決めています。

　つまり釘調整を行えば、意図的に回転率を変えること
が出来るのです。

　もっと厳密にいえば、台のネカセの調整とかもありますが
　主に調整されてるのは間違いなく釘であります。

　ホールの店長クラスが１台１台の釘を叩いて、開け閉めを
　実際に行います。最近は毎日全台調整していないことも多いです。

　なので決し釘だけで出る台出ない台を
　操作してるわけではありませんが、

　『あの台はハマッテルからそろそろ大当たりさせてやろうか？』

　『この台は連チャンし過ぎたからハマラせよう』

　など。。。。

　大連チャンや自分だけ大当たりしない苦い経験をすると
　どうしても疑いたくなる気持ちも分からなくはありません。

　実際は釘やホルコンの自動設定で出玉の調整を行ってる
　というのが現実です。

　※一部不正をしてるホールもあるでしょうが
数は到底少ないでしょうね。

　遠隔自体は完全に犯罪行為ですし、導入するためには
莫大なコストが掛かってしまいます。

　近代ではホルコンで売上げ確保が出来ますので、
　リスクを犯してまで遠隔しようとするホールは
　減ってきているのは事実です。

　またホール側には当然ながらリスクと危険性も同時にあります！

　不正を行ってるホールも一部あるようですが、その割合は
　極めて低いと思ってください。

　パチンコで勝てる調整、あるいは負ける調整を
　する方法は『ホールのコンピューター』であります！

　この本質を今一度理解してくださいね。

　一部ホールコン攻略とかいう方法があるようですが
　私が思うに、ホール内部に精通した関連業者とか
　店長クラスやオーナーが自店の遠隔の情報を
　外部に漏らさない限りありえない話でしょうね。

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