換金率の違いを検証する!

こんばんは!

今年のパチンコ成績はいかがでしょうか?

パチンコホールも稼ぎ時の時期に入ります。
本当に気をつけてくださいね!
ホールにどれだけお金を吸い取られるかわからないですから。。。(苦笑)




 さて今回は!?

 『換金率の違いを検証する!』

 についてお話をいたしますね。


パチンコを打つ方の中には、この換金率をあまり考慮しないで打っている方も多いかと思います。

なのでもし換金する場合には、しっかりと計算しておきたいものであります。

さて!?


出玉率が同じであれば、もちろん換金率が高い方が良いのですが実際にはそうでもありません。
換金率が高いほど、釘読みが難しいですし出玉を削るホールも多々あるからですね。

では、ここで換金率の違いによるメリットとデメリットをご紹介しておきますね!!



 【低換金率の場合】

 ●ボーダーラインは厳しい

 ●釘読みに関しては、比較的分かりやすい

 ●営業に関してはラッキーナンバー制が多い

 ●粘れば勝ちやすい

 ●低換金率のホールの数が少ない


 

 【高換金率の場合】

 ●ボーダーラインは甘め

 ●釘読みは全体的に難しい

 ●出玉を削っているホールが多い

 ●持ち玉移動や共有OKなど営業形態は自由である

 ●等価に近い営業をしているホールほど勝ち負けの差が激しい


では、換金率に応じた立ち回り方法ですがまずあなたが打つ遊技時間を考慮してください。

もしもあなたが低交換率のホールで投資のかかる確率の辛い機種を一日かけて打つのなら、かなり厳しい条件になります。
そのようなホールでは、1回交換のボーダーラインが高めのために少々デジタルが回っても持ち玉で粘る時間がないと収支がプラスにはなりません。

なので、時間が取れない方には3円以上の換金率のホールで1回交換のボーダーラインを超えるホールを探すか?

それとも低交換率ならば、すぐに大当たりするハネモノとかを狙うとか。
あるいは貯玉の再プレーをするかということになります。

もちろん遊技時間を1日取れる方はこの限りではありません。

どんな営業形態や換金率でもOKですから・・・・・。

あなたが勝ちに拘るのなら手堅く打つ条件を考慮しなければなりません。

高換金率に関しては、釘が辛い場合が多いので入賞のムラはある程度覚悟しておいた方が良いでしょう。

いずれにしても、あなたがどの条件を選んで打つにしてもまずはよく自分が打てる時間を考慮した方が良いということですね。

イベントや開店に関しては平常営業とのメリハリを考慮した方が良いでしょう。

つまり、そのホールの方針があなたの勝敗に左右するということ!!

普段から、勝負するホールのイベントの信頼性や釘調整のメリハリをよく観察しておくことが大事ですね。


パチンコでエンジョイしましょう!!



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